優勝は、誰の手に?

AKBの指原が優勝した、といってもAKBの選挙の裏事情について何か私が事情をしっているというわけではなく、またミヤネヤだとかとくだねだとかおせっかいな報道番組のように、色々詮索がしたい、なにがどうなって優勝したんだろうと、勘ぐりたい。という変な好奇心に駆られてしまっているというわけでもない。私が言いたいのは指原という人がそもそも私が昔山手線の渋谷駅だか東京駅だか忘れてしまったが、ホームで電車を待っている時に急に突風が吹いて私の身体が1mくらい飛ばされた時に「ああ、怖い。もう少しでホームに落下するところだったわ」「私の身体が軽すぎるのかしら」と感じて、その前日にビリーズブートキャンプを1年ぐらい絶えずやってきて、ついに念願の40kg台を確認したことを我が家の体重計で知ったことを同時に思い出したあの時刻「12時33分」のわずか5分後に偶然出会った女性とすごく顔が似ているということであった。ここで5分後とわざわざ書いたのはその12次33分以降の5分間のことがどうしても思い出せないからである。確かに急な突風で私の身体が宙に舞った時に視野の片隅にうつったホームの掛け時計はその時刻を指していた。指していたといってももちろん前述のアイドルとかけていっているわけではなく、文字通りその時刻を指していた。しかしその後わたしはどうしただろう。確かその5分の間で電車には乗らなかったはずだ。というのも指原似の彼女と出会ったのは電車の中ではなくあくまでホーム上なのだから。ところで山手線の電車が来る間隔は5分以下ではなかったか?。そんな気がするのは私が地方出身で東京の電車のダイアルをあまり知らないからだ。いまだに。地元では20分待ち30分待ちが当たり前の話で、東京に始めてきた時はびっくりしたものだ。電車はものすごいいっぱいくるし、なにより改札口からはいってホームに上るまですごく大変で、人が多いし何より道がわからない。そうだ。私がはじめて東京に来た日もそうだったし、あの日さしはら似の彼女とあった日も確かに道を迷った気がする。そして突然ブルースが心をかすめたのだった。「あいつに話しかけな」。そんな声が聞こえて5分がすっ飛んで消えたのだ。消えたのは私の中だけでほかの人にはいつもの5分だったのかもしれない。けどたしかにふっとんだ。あれはブルースが鳴り響いたからである。